実はドラクエで配信とかなんだり始める1年前くらいまでボク2年くらいアフィブロガーだったんですよ。
なんだかんだあって更新できなくなってやめちゃったけどね。
まあ、初めてブログを書く人っていうのはブログの立ち上げ方とか文章の書き方。
めちゃくちゃ難しく考えてしまい、すぐやめてしまう。もしくは書く前に挫折してしまう人が多いと思います。
ですがブログはめっちゃ簡単です。
簡単に言えばTwitterの延長線上です。
思ったこと書けばいいんですよ。
という事で今回は、そのブログ歴2年が積み上げてきたブログの書き方を解説していきたいと思います。
これを見てこれからのドラクエ新規勢は是非ともブログを書いていってほしい。
ドラクエ10はブログ業界盛り上がってるからね。
ブログの構成を意識しよう
思ったことを書く。とはいえど文章の構成が出来ていないとただの自分用の日記になります。
オススメの文章の構成は
1、今日はどんな事を解説するかを述べる
2、その合間や終わりに出来るだけ早く結果をサクっと書く
3、その理由だったり、やり方だったりを書く
4、ざっとまとめる
これだけです。
まあ、あとは細かいテクもあるけどネ。
という訳で上記の詳しいやり方なども一つずつ解説していきまーす
1、今日はどんな事を解説するかを述べる
2,3,4も同じなんだけど、今回のブログ見てもらえれば分かると思います。
ふらちゃんは最初に何をやるかを述べてますよね。
こんな感じです。
「今日は〇〇について解説していきます」
みたいな感じ。
その前後に少し自己紹介いれたりだとか見栄え的にも少し文章は書きましょう。
2、その合間や終わりに出来るだけ早く結果をサクっと書く
ほとんどの閲覧者ってのは結果をしりたいから見に来てるわけよ。
ダラダラと冒頭書いてダラダラ書いてて面白いと思うのはその人の事を奇跡的にファンになってくれた人だけ。
これは普通に会議での話の進め方などにも使われる手法なので現実でも使えますよ!
3、その理由だったり、やり方だったりを書く
結果だけだと閲覧者的にも
「なんで??根拠は?」
となってしまいます。
ここで理由ややり方を書いていきましょう。
まあ、当然ですよね。
ここの文章の書き方なんかは人それぞれだしネタによっても変わってくるので解説するとキリがありません。臨機応変に書きまくってください。
4、ざっとまとめる
まとめるのは大事ですね。閲覧者の頭をすっきりさせてあげましょう。
ここは詳しく書くよりもざっくりと書いてください。
今回のブログの内容だったら
・ブログは簡単
・構成を意識しよう!
くらいでざっと書いておけばOK。
ありがちなのはまとめが複雑すぎて、まとめのまとめが必要になっちゃうやつ。
これは無限ループするからやめたほうがいいですね。
文章の書き方はいろいろあるが。
ふらちゃんがよく書く構成はこんな感じです。
敢えて結果を後にもってきたりもするけどね。
結局の所、読まれる記事を書けばいいんですよ。
次は細かいテクニックを解説していきます。
赤色を使え!
文字を赤色にするのは大事です。
見栄えが単調的じゃなくなるのと、読んでほしい所を赤文字などにする事で
大事な所が閲覧者にも分かりやすくなります。
あんまりカラフルにしすぎると目が痛くなるので
ほどほどに使うのがミソ
文字フォントは普通のやつ使え!
文字フォントってのは字体ですね。
女性ブロガーとかふにゃふにゃしたフォント使ってる人多いですが
あれは本当にやめた方が良い。
単純に読みにくい!
挿絵を使え!
ずーーっと文章だけだとどこ読んでるか分からなくなってくるし
説明書みたいになるんでやっぱり途中途中挿絵は重要です。
「大事なのは中身だろ!」
と思うかも知れませんが、閲覧者を読む気にさせないとダメです。
よって人間と同じで見た目はかなり大事ですね。
1000文字は最低でも書きたい。
やっぱりグーグルの検索エンジンにも引っかかりやすいように1000文字は書いていきたいですね。
ブログ業界では結構有名な話で、1000文字以上ないとグーグルAIが中身のない記事と判断してはじいてしまうらしいです(そういわれてる)
とはいえ、1000文字未満だと内容も無いに等しいので1000文字は書いてください。
背景は暗くないほうがいい
背景を暗くすると平均閲覧時間ってほんと短くなるんですよ。
やっぱ明るい色の方が良いです。
あ、でもまっ黄色とかは目が痛くなるんで
無難に「白」とか「薄緑」なんかがいいですね。
改行しろ!
文字が敷き詰められてるとまじで説明書。いや、辞書です。
しっかり改行して読みやすくしようね。
とりあえずこんな感じ
これからブログを始める人は
・今回紹介した構成で書いてみる
・赤文字や改行を駆使して読みやすくする
これらに気を付けて書けばいいブログを書けると思います。
ドラクエ新規勢はブログ始めてみるとより一層楽しくなれますよ。
それではアストルティアで会いましょう。